条件
1.全員参加型の出来高がそれなりにある銘柄
2.悪材料などがなく、指数に伴って下落してきた場合。
3.過熱感のある高値では入らない。
手法
・ここまでは下がらないだろうという価格までに起こる小反発をとりながら買い下がっていく。急落後の反発をとるイメージ。
・厚板や支持線の前に打診で買いを入れる。指値をおいてもいいし、急落に瞬間的に買いを入れてもいい。さらに、その厚板の下に打診の倍の買いを入れておく。
・打診買いで反発した際は利確。反発せずに下の指値が約定した場合は、そこから反発もしくは反発しなかった場合利確or損切。
・ここまでは下がらないだろうという価格に本命買いを入れる。→割ったら損切。その後は追いかけない。
※損切はためらわずに確実に行う。そうしないと大きな損失を抱えることになる。